身の回りの素材を知ろう│プリント基板製造から加工まで

基板

一般的な素材

ゴム

私達の身の回りには、ゴム製品がたくさんあります。ゴムは生ゴムと呼ばれるものとエラストマーと呼ばれるものがあります。エラストマーは、生ゴムを硬化したもので弾力を持っていることが特徴です。私達が普段ゴムと読んでいるものは、正式にはエラストマーと呼びます。ゴムは、様々な形に成形して利用することが可能なので日用品や医療、スポーツ用品、文具や機械、自動車など様々な場面で使われています。最近さらに注目されているものが、熱可塑性エラストマーと呼ばれているものです。強い弾力性があり、リサイクルが可能なゴムとして注目されています。それまでゴムの製品は強い弾性を持たせるためには硫黄や熱を加える架橋という工程がありました。しかし、熱可塑性エラストマーは架橋の工程を省きながらも弾力性を持たせることが出来ます。製造過程を一つ省くことで、省エネやさらなる効率化が可能です。

エラストマーを利用した製品を作りたい場合は、まずはメールや電話で問い合わせてから実際に話をしていくことが大切です。なんとなく漠然としたイメージのものから製品を作っていくということも可能なので、図面や金型がなくても依頼することができます。サイズや数量などを見積もりし、算出し、納得して契約するとそこから図面の作成を行なっていきます。図面で、しっかりとイメージを作成したら、あとは金型作成です。出来上がった金型で試作品を作り、確認し、そこからさらに微調整を行っていきます。意見や要望を反映させていくことから、満足行く製品を納品してもらうことができます。